ふじみ野市で歯周病治療なら、上福岡のさいとう歯科医院

最先端の歯周病治療・再生療法歯周病とは、歯の周りの歯肉（歯ぐき）や歯槽骨に起きる病気で、以前は、「歯槽膿漏（しそうのうろう）」と呼ばれていました。虫歯と違い痛みがないため、発見が気づかずに歯周病にかかっている方が多くいらっしゃいます。

歯茎が腫れる、口臭がひどくなる、歯がぐらつくなどの症状が気になる方は早めに歯科医院へ受診することをおすすめいたします。

歯周病は歯を失ってしまう原因の1位です。40歳代の5人に4人が歯周病にかかっていると言われています。放置していて治ることはありませんので、手遅れになる前にご相談ください。

天然歯と変わらない審美性と機能性を！さいとう歯科医院の補綴物、修復物は精密な治療をするからこそ得られる審美性と機能性を兼ね備えています。

患者さまのニーズに合わせ、どの素材が適しているかを判断し、治療方法をカスタマイズしています。

詰め物も様々な素材の物を用意していますので、審美性重視の方、機能性重視の方、永続性重視の方など、様々な用途に合わせ最適な審美歯科治療を提案しています。

もちろん、ホワイトニングで手軽に白い歯を手に入れることもできますので、お気軽にご相談ください。

マイクロスコープを使用した確実な治療法、根管治療歯の根の治療を行う根管治療は、虫歯が進行して神経にまで細菌感染が広がってしまった場合に、感染した部分を徹底的に取り除く治療のことを言います。

ただし、歯の根の中は非常に狭く、暗いために肉眼では見えず、これまではドクターの勘に頼りながら治療が行われてきました。

さいとう歯科医院には、肉眼の2倍から24倍に拡大して診ることが出来るマイクロスコープがありますので、難しい根管治療も、精密で正確に、また安全に治療を行うことが出来ます。

インプラント治療、自家歯牙移植不幸にも歯を何らかの理由で失ってしまった場合、これまでは差し歯にするか入れ歯にするかブリッジにするか、インプラントにするかなどの選択肢がありました。

インプラントが最も良い治療法と言われていましたが、もちろん完ぺきではないし治療費も高い・・・。

この場合の治療法の選択は非常に難しいものです。最近では、自家歯牙移植という治療法があるのをご存知ですか？

よく言われる親知らずを利用した治療法のことで、失った部分に親知らずを形成しなおし、そこに移植するという治療法です。

さいとう歯科医院ではセカンドオピニオンを受け付けています。

自費治療の必要性について聞きたいとき、他の治療法がないのか聞きたいとき、かかりつけの歯科医院に嫌な思いをさせずに聞いてみたいとき、各分野の専門知識のある歯科医の意見を聞きたいとき、他院で診断された内容に不明な点などがあった場合などは、お気軽に当院にご相談ください。

歯科用器具は直接患者さんの口や歯に触れ、血液・唾液に接触する器具です。そのため、一度使用した治療器具は特別な洗浄器にかけ、微細な切削片などを超音波で除去しタンパク質を分解します。

その後、それぞれ個別に滅菌バックに包装して滅菌することで非常に高い滅菌状態で使用することができます。

また、滅菌バックそのものもディスポーザブル（使い捨て）ですし、治療が始まる直前に患者さんの目の前で滅菌バックから取り出し、使用しますので、より感染症対策がなされた状態で治療を行います。

新型コロナウイルス感染予防対策: 日頃より、さいとう歯科医院をご利用頂きありがとうございます。
新型コロナウイルス感染症への感染予防及び拡散防止対策の為、コチラの内容をご確認いただき、該当する方は受診を見合わせて頂くか、受付までお申し出ください。
また、定期健診、メインテナンスなど緊性がない場合は現状が落ち着くまで無理な来院は控えていただくため、お便りの送付は控えています。
ご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。
2019.1.9: さいとう歯科医院では勤務医を募集しております。
常勤は歩合制25％（最低保証あり￥25万）　完全週休2日（日、祝休み、夏季休暇、年末年始）　
厚生年金、健康保険、車通勤可、交通費支給、非常勤でも構いませんので、詳しくはクリニックまでご連絡ください。